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茶療茶商品名:茶療茶
名称:有機ハーブティー
内容量:2.2g
製造:日本


準備中



茶療茶の説明

原材料:菊花類(EU)、どくだみ、甘茶蔓、みかんの皮、柿の葉、クコの葉
名称:有機ハーブティー
アレルギー28品目中:ヤマイモ・リンゴ・キウイ・桃・大豆
栄養成分:1回目安量(25 ml)あたり: 熱量/34 kcal たんぱく質/0.05 g 脂質/0.03 g 炭水化物/9.2 g 食塩相当量/0.003g
備考:
・天然材料の製品ゆえに色や風味が均一でない場合があります。
・本品飲用により発疹・発赤、かゆみなどのアレルギー症状が現れた場合や、体調に異変を感じた際は、飲用を中止し、医師に相談してください。

茶療茶の保存方法

開栓前は直射日光を避けて冷暗所で保存してください。
開栓後はふたを閉めて冷蔵庫に保存してください。
液体飲料は開栓後冷蔵庫で保存して下さい。
開栓後常温で置かれた場合、ふきこぼれの恐れがありますのでご注意下さい。

茶療茶に含まれる主なファイトケミカルの成分別の生理作用

成分名 生理作用
シネフリン 抗炎症・抗アレルギー
ヘスペリジン 肝機能改善、抗ウイルス活性、毛細血管強化・血流改善、血管透過性の抑制
カンナビノイド 抗酸化、生活環の維持、生体調節機能(エンド・カンナビノイド・システムECSの維持)
アピゲニン 頭部血流改善、目の充血の抑制、のぼせの改善
テトラクマロイルスペルミン グルタチオン産生促進、抗酸化、解毒
ケルセチン 抗酸化(特に悪玉コレ)、抗炎症、抗腫瘍、血管内皮機能の改善、ヒスタミン遊離の抑制、唾液分泌の増加
アルキルアミド 生体調節機能(ECSとの関与)、抗炎症、免疫調整、抗ウイルス活性
フムレン、カリオフィレン 生体調節機能(ECSとの関与)
カフェー酸誘導体 (チコリ酸・クロロゲン酸・カフタル酸・サイナリン・エキナコシド) 抗酸化、抗炎症、抗腫瘍、抗ウイルス、抗血栓形成、ラジカル消去活性、金属イオンのキレート活性、インターフェロン産生増加
多糖体類 抗酸化、免疫調整、マクロファージ活性化
アントシアニン 抗酸化、IgA生産分泌の増加
ルテオリン 抗酸化、抗炎症(TNF産生抑制)、抗アレルギー(ロイコトリエン・ヒスタミン遊離の抑制)、肝臓解毒作用、尿酸排出
アルカミド 抗菌・抗ウイルス活性
カテキン 抗酸化、ウイルスの捕捉(ウイルスの呼吸器粘膜上皮細胞への直接吸着を阻止)
サポニン 抗酸化、IgA、IgG、インターフェロン、インターロイキン2の産生分泌の増加、免疫賦活.刺激効果(アジュバント)、去痰
ミリシトリン 抗酸化
アストラガリン ヒスタミン分泌の抑制
アラビノガラクタン インターロイキン1の産生分泌の増加、好中球やマクロファージの活性化
ケルシトリン 抗炎症、利尿、毛細血管強化、便秘改善
β-クリプトキサチン 抗酸化
α-、β-カロチン 抗酸化、抗腫瘍、免疫調整、粘膜強化作用、抗ウイルス活性、心臓病や脳血管障害予防

© 茶療茶

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